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アートの起源〜先が見えない時こそ何を見る?〜 #オンライントーク

Description

アートの起源

先が見えない時こそ何を見る?


記憶や歴史をテーマに写真作品を制作する坂本淳と、考古学博士(洞窟壁画)の坂本崇によるトークイベントを開催します。
コロナ禍で先が見えない状況のなか、思い切り過去を振り返ってみませんか?例えば人類最古の絵画とされる洞窟壁画を描いた人たちが生きた過酷な氷河期、その時代を生き抜いた人達はどのような世界を見ていたのでしょうか?アートの起源という古すぎる時代の話が、様々な問題で揺れる現在と、この先を見すえる術を考える機会になるかもしれません。
ご自宅などからお気軽にご参加ください。

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「今、読めない先を見るためには、振り返らなければならない時がきたのだ」

これはいまから10年ほど前に写真家の杉本博司が発したメッセージです。今回はこの言葉を引き受け、最新の考古学的資料と知見をもとに、「起源に何があったのか」を考察しながら「なぜ起源を振り返る必要があるのか」を議論します。
坂本淳、坂本崇。

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プログラム

イントロダクション
1. 二つのアートの定義
2. 最初期のテクノロジー
3. 美意識の起源と「所有」
4. イメージメイキング:抽象と表象
5. コミュニケーションとしてのアート
6. なぜ今アートの起源を語るのか+質疑応答

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*Zoomを使用します(視聴者側の画面の表示/非表示は任意です)
*途中入退場可。質疑応答などで最長22:00までの開催になる場合がございます。
*ご家族など同じ端末から参加希望の場合は1名様分の料金となります。

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写真:起源のための習作 / 坂本淳

坂本淳 / Sakamoto Jun
写真家、広島市在住。1979年東広島市生まれ。2003年須田一政氏から写真を学び大阪芸術大学卒業。2012年映像制作会社勤務を経てフリーランスに。2014年佐藤辰美氏の助言により作家活動を8年ぶりに再開。以降、記憶を主題とする作品を制作中。主な個展に「Continue」Hirose Collection, 広島, 2019、「Variations」Gallery G, 広島, 2019、「AUG.6,2016(Chewing Gum and Chocolate)」Gallery Node, 広島, 2016、「広島へ行く」Gallery G, 広島, 2014。
https://junsakamoto.info/

坂本崇 / Sakamoto Takashi
考古学博士。大阪芸術大学芸術計画学科で美術史やキュレーションを学んだ後、芸術の起源に興味を持ち渡英。ダラム大学大学院考古学科で先史芸術を研究する。専攻は後期旧石器時代の洞窟壁画。現代美術におけるインスタレーションアートの観点から、洞窟壁画をインターアクティブ装置として解釈しようと試みている。2015年にロンドンで開催された科学イベント「New Scientist Live」では世界最古の画法を実演・紹介するなど、公開講座やワークショップにも積極的に参加している。アンティーク収集家でもあり、過去には骨董史をめぐる座談会も主催。新旧を問わず芸術表現から人間性を読み取るエキスパートとして幅広く活動している。

二人で開催したこれまでの座談会に「古すぎて未来-洞窟壁画に関するいくつかの話(2019)」、「現代ざっくり骨董史-民芸から新しい骨董まで(2018)」がある。

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Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#828800 2020-11-19 10:40:04
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Sat Nov 21, 2020
7:00 PM - 9:30 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
トーク視聴料 SOLD OUT ¥1,000
Organizer
アートギャラリーミヤウチ|ART GALLERY miyauchi
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